メルどうぶつ病院|小山市で犬・猫の診療・健康診断・避妊去勢手術・FIP治療なら

院長ブログ blog

  • 2018.08.16
    院長ブログ

    急性胆嚢炎による胆嚢摘出

    前日まで元気一杯でご飯を食べていたのにも関わらず、

    朝から吐きはじめ、ぐったりしているとの事で来院された『ポン太』くん。

    確かに、いつも来院されている時と違い全く元気が見られず

    病院でも吐き続けています。

    いろいろいたずら好きで異物の摂取の可能性もあるとの事で検査をしてみると

    超音波(エコー)検査では確かに異物は存在するのですが、

    「この異物所見でそんなに吐くかな〜?」というような状態。

    ただ、『ポン太』ちゃんの状況をみていると身体がショック状態を起こしており、

    何が原因になっているのかをはっきりさせなければ非常に命が危ない状態だったため、

    麻酔のリスクが非常に高い状態ではありましたが、そのまま緊急手術として試験開腹を

    行いました。

    外来終了後、夜8時から試験開腹を行い、お腹を開けてみると異物はあるのですが、

    腸の状態などをみる限り吐き気の原因にはなり得ても、ぐったりする原因にはなり得ない

    状況と判断。

    術前の血液検査では肝臓の値などはほとんど大きな異常はみられませんでしたが、

    肝臓と胆嚢を見ると急性胆嚢炎を起こし、胆嚢周囲の臓器である

    肝臓や横隔膜にも激しい炎症&出血を起こしはじめていました。

    小腸内の異物を3箇所取ったのち、炎症&癒着&出血している胆嚢摘出と肝臓の止血

    行い無事に手術が終わったのは23時過ぎ。。。

    そのまま夜中を通して管理を行い、入院治療を行った結果、、、

    手術後4日目には点滴のラインをかじり始めるくらい元気一杯になってくれました。

    なかなかハードな手術ではありましたが、元気一杯の『ポン太』ちゃんになってくれ

    本当に良かったと思います⭐

     

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    栃木県小山市の動物病院

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  • 2018.08.09
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    膵炎と紐状異物

    40度を超える暑い日が続き、人だけでなく動物たちの調子も

    悪くなっている子が多く来院されます。

    吐き気や下痢といった胃腸炎症状の子が多く来院されますが、

    下痢・吐き気を訴える中には様々な病気が隠れていることがあります。

     

    今回、数日前から吐き気がありご飯は食べるけど、

    いつもより元気がなく、食べも悪いとのことで来院された『ココ』ちゃんは

    血液検査を始めとした各検査を実施すると『膵炎』を生じており、治療の結果

    ぐんぐんと良くなってくれました。

    膵炎の経過も順調で通院も今回で終わろうと思っていた日の前日から

    またまた体調が悪いとのこと。

     

    再度検査を行うと膵炎の所見ではなく、重度な胃拡張を起こしており、

    吐きたくても吐けない状況で非常に命が危ない状況だったため、

    午後の外来を早めに切り上げ緊急手術として開腹を行いました。

    超重度な胃拡張の中身を取り出した後、胃腸の精査を行うと、

    極細の紐が小腸に引っかかり、胃〜小腸の動きが制限されていることが判明。

    胃〜小腸に引っかかっている紐はまだ時間が経っていなかったため、

    胃腸のダメージはそれほどではありませんでしたが、紐の一端を取り出しても、

    どこかに引っかかり、取り出すことができない。。。。。。

     

    もしや!と思い、口の中を覗き込み舌の下を見ると、、、

    紐が食い込み舌が裂け始めていました。

    紐の一端が舌の下に引っかかり、もう一端を飲み込んでしまったため、

    このまま様子を見ていたら、舌や胃・腸が大きな損傷を受け、

    命のリスクが危ぶまれるところでした。

    (結果、これだけの紐を取り出すことになりました)

     

    年齢的なことや全身状態が危ぶまれる中での麻酔だったため、

    麻酔の覚めはあまり良いものとは言えず、夜中までの管理体制となりましたが、

    日に日に元気になり、再びご飯もガツガツ食べるまで復活してくれました。

    (ご飯くれ〜!)

    異物はほとんどのケースで飼い主様が見ていないところで摂取され、

    事故になっています。

    これは食べないだろう』の考えではなく、

    これも食べてしまうかもしれない』の考えを持っていただき、

    大きな事故にならないようにくれぐれも気をつけていただければと思います。

     

    〜〜〜ご理解ご協力のお願い〜〜〜

    ※今回の手術も緊急手術でしたが、特に最近は緊急手術の対応が多く、

    この10日間で3件の緊急手術を行っております。

    治療を行える獣医師は1人のため、超緊急手術や緊急の処置が

    入ってしまった場合には、急遽外来の対応ができない場合がございます。

    大変申し訳ありませんが、そのような事態の場合には、

    後日来院いただくか、他院様への受診をお願い致しておりますので、

    状況をご理解いただき、ご協力いただけますようお願い致します。

     

     

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  • 2018.08.04
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    高齢犬での眼球摘出

    眼のトラブルで来院されるケースは動物病院では4番目に多い主訴と言われています。

    眼のトラブルと言っても、「眼が赤い」「眼が白い」「ショボショボして痛そう」etc…

    などなど様々な主訴で来院されます。

     

    今回手術を行った『しょこら』ちゃん。

    以前から眼の病気があり内科療法で維持が出来ていたのですが、

    急に病態の悪化が見られたため眼球摘出となりました。

    とは言っても年齢は14歳8ヶ月であり、その他様々な病気も抱えていたため、

    麻酔のリスクが懸念される状態でしたが、麻酔・手術は順調に無事成功。

    懸念されていた病気の影響もあり、麻酔覚醒後はやや元気食欲が落ちてしまいましたが、

    入院治療の甲斐あって昨日無事元気に抜糸となりました⭐

    眼の病気は時間の経過とともに悪化してしまうこともあるため、

    何か気になる点がございましたらご来院ください。

     

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  • 2018.07.05
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    犬のアトピー性皮膚炎

    梅雨も明け、夏本番へ近づくと熱中症のリスクが非常に高くなりますので、

    必ずクーラーなど涼しさ対策をとってあげて下さい。

     

    暑くなってくると、皮膚や耳の痒みでの外来が非常に多くなってきます。

    アトピー性皮膚炎などの子が、気候が涼しかった冬場には非常に良好にコントロールできて

    いたのにも関わらず、暑くなってくると細菌などが増殖しやすくなってしまうため

    この時期は皮膚病を持った子は痒みが出やすい厳しい季節となります。

     

    最近ではブログを見ていただき皮膚病の子に多く来院いただいておりますが、

    アトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚疾患が根本にある場合には、

    痒みの辛さを軽減し長く上手に病気と付き合っていく治療となります。

    このブログでも何度も書いていますが、

    『アトピー性皮膚炎は治りません』し、

    きちんとしたお薬の投与や頻回のシャンプー、

    など飼い主様にお願いする処置や手間などが非常に多くなるため、

    そこをご理解していただいた上で治療をしていく必要があります。

    (そこまで最初にお伝えしても「治らないんだけど!」と

    言われる方がいらっしゃるのが現状で悲しいのです(T _ T) )

     

    さて、今回も他の病院にて今まで長い間に渡りステロイドと抗生剤を使用してきたが

    痒みが止まらないし、改善がないとのことで

    セカンドオピニオンを求め来院されてきたワンちゃんですが、

    初診時の皮膚の状態は、

    (前足🐾)

    (後足🐾

    長年にわたる皮膚の炎症のせいで皮膚が厚くなり、

    毛が無くなって夜も寝れないくらい痒い状態です。

    検査の結果、アトピー性皮膚炎を始めとし感染症などなどが混在する複雑な状況だったため、

    シャンプーや数種類のお薬を組み合わせて治療していった結果、

    1ヶ月後には毛がうっすらと生え始め、

    (前足🐾)

    2ヶ月後には、

    (前足🐾)

     (後足🐾)

    前足はすっかりと毛が生えてくれ、後ろ足とお腹に関しては、

    当初よりも大分、赤みが抑えられ毛も少しずつ生えてきました。

     

    比べてみると、、、

    ずっとステロイド漬けだった『ミルク』ちゃんですが、

    飲み薬のステロイドからは脱却し、非常に良好な皮膚状態に

    持っていくことができました。

    今ではたまに掻く程度で、夜もしっかり寝ることが出来るようになりました✌

    しかし、暑くなるこの時期にはアトピー・アレルギーを持つ子の場合は特に、

    細菌性皮膚炎などが非常に多くなり、せっかく良くなった皮膚状態も悪化しやすい

    厳しい季節となってきます。

    痒みや皮膚病は早目早目の対策が必要になってきますので、

    皮膚トラブルを抱えている子は早目にご相談下さい。

     

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  • 2018.04.06
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    大型犬の脾臓摘出

    脾臓という臓器は普段あまり意識されないと思います。

    (マラソン大会とかで左脇腹が痛くなる原因が脾臓です)

    沈黙の臓器の一つで、飼い主様が気付いた時には腫瘍化したり、

    巨大化して手術が必要になることも。。。

    肝臓や腎臓のように血液検査で異常が分かりづらく、レントゲンや

    超音波検査などで偶発的に異常が見られることもしばしばあります。

     

    今回は免疫の病気により脾臓を摘出することで状態が改善することを

    期待しLレトリバーの『どら』ちゃんの手術を実施しました。

    譲渡犬である故に、正確な年齢が分からず、大型犬で10歳以上ということは

    人間でいえば90〜100歳以上。。。

     

    非常に怖い麻酔でしたが、手術は無事終了!!

    年齢のせいもあり、麻酔の覚めは大分遅くなりましたが、

    すっかり元気になり、無事に退院して行きました。

    免疫系の問題もあるため、まだ継続治療は必要となりますが、

    本日来院された『どら』ちゃんは検査では良化傾向を示しており、

    このまま状態が改善されてくれることを願っています。

    来院時にはいつも通りの食欲旺盛な『どら』ちゃんに戻りました☆

     

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  • 2018.02.27
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    犬の尿道・膀胱結石

    寒くなると下部尿路疾患が多くなり、

    頻尿や血尿など膀胱炎を疑う症状が多くなってきます。

    ここ最近は『排尿の格好をするがオシッコが出ない』という

    ワンちゃんが多く来院されています。

    男の子の場合には尿道に石が詰まりオシッコが出なくなっている場合が多く、

    できる限り急いで解除しないと命に関わります。

     

    先日もオシッコがポタポタしか出ないとのことで来院されたワンコさん。

    レントゲンを撮ってみると尿道にしっかりと結石が詰まっていた為、

    一旦、尿道から膀胱内に結石を戻す処置を行ったのち、手術となり、

    大小様々数十個の結石を除去することができました。

    結石は遺伝や犬種、体質、食事などで形成されることが知られている為、

    一度でも結石ができてしまった場合には、その後は食事療法が必要となってきます。

     

    また結石は何らかの症状(頻尿・血尿など)が出ていない限り飼い主様が

    気付くことはなかなか難しいと思いますので、定期的な尿検査やレントゲン検査などの

    健康診断もオススメしております。

    頻尿かも?と感じたら様子を見過ぎずすぐにご来院して下さい。

     

    手術後からはしっかりとオシッコが快適にできている

    『蘭丸』くんです☆

     

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  • 2018.01.16
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    大きくなるデキモノはご注意下さい

    身体中のどこにでもデキモノ(腫瘤)は出来ます。

    日々の診療で腫瘤を見かけない日はないくらい多く見受けられる病気の一つです。

    大きさや、大きさの進行具合、場所や形、腫瘤の良性・悪性度合いにより、

    検査をして様子を見るか、手術で取り除いてしまうかを決めないとなりませんが、

    明らかに悪化増大していたり、炎症や出血を伴う場合にはなるべく早く手術を

    する必要性が高いと思われます。

     

    今回来院された『ぷりん』ちゃんは夏頃から指先の腫瘤が大きくなりはじめ、

    出血が激しくなってきたとのことで来院されたため緊急的に手術を行いました。

    (手術前)

    飼い主様は指を取ってしまうことにより、

    歩けなくなったり、その後の生活の影響を心配されておられましたが、

    (手術直後)

    術後の経過も良く、本人もほとんど気にする様子もなく、元気に回復してくれました。

    (抜糸時)

    炎症が激しかったため、指先の腫れも酷く手術中の出血量も非常に多くなり

    手術はちょっとだけ大変でしたが、結果的に腫瘤もキレイに取りきることもできました。

    周りの心配を他所に本人(本犬)だけは終始ケロッとした状況でした。

    腫瘤も大きくなりすぎたり、様子を見過ぎる事で

    取り切れなかったり、手遅れになってしまうこともありますので、

    ご心配であれば一度受診されることをオススメします。

     

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  • 2017.11.26
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    お腹が膨らんできた犬

    以前にもブログで取り上げていますが、

    避妊手術をしていない雌犬の場合、10歳を越えると

    子宮に膿がたまる子宮蓄膿症になる確率は66%以上との報告があります。

    ここ最近では寒くなり子宮蓄膿症になって来院され緊急手術を行う

    ワンちゃんたちが多くなっています。

     

    『オリモノ』出る開放型の場合には飼い主様が早めに気付きやすいのですが、

    出ないタイプの閉鎖型の場合には重症化しやすく、下痢や吐き気などの

    症状が出るだけのこともあります。また、膿を含んだ子宮が破裂すると、

    細菌性腹膜炎を起こし、亡くなる事もあります。

     

    今回、来院されたワンちゃんは3日前からお腹が膨らんできたとのことで、

    検査を行うと、腹部スペースの半分以上を占めるほど子宮が膨らんでおり、

    いつ破裂してもおかしくない状況でした。

    緊急手術を行い、取り出した子宮の重さを測ると「450g」

    手術前の体重が2.6kgから手術後は2.2kgまで減っていました。

    術後はお腹がぺったんこになったと同時に、血圧の低下や循環不全も生じ、

    夜中を通じて徹底的な管理が必要となりましたが、

    数日の入院を経て、

    元気な『ミルク』ちゃんになってくれました☆

     

    「避妊手術や去勢手術はなんでするのか?」

    と聞かれる事もありますが、子供を取らないのであれば、

    性ホルモンに関連した病気を防ぐためであり、命に関わる病気を

    予防するための手術です。

    「若いうちに予防手術をしておけばよかった。。。」

    性ホルモン関連性の病気になってから飼い主さんが必ず仰る言葉です。

    もう一度、避妊・去勢手術に関して考えていただければと思います。

     

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  • 2017.11.14
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    腎臓病からの嘔吐・下痢

    暦の上では冬になり、朝晩の冷え込みが身体に堪えるようになってきましたね。

    この時期も嘔吐や下痢は多く見られる症状の一つですが、

    今回来院された『チャオ』くんも下痢や吐き気があり、

    食欲がないということの主訴でした。

     

    血液検査を行ってみると腎臓の数値が極めて悪いことが判明。

    腎臓の機能低下によることで尿毒症性胃腸炎を生じていたため、

    約1週間ほどの入院治療を行い数値も大分回復し、無事退院となりました。

     

    「いつ頃から腎臓が悪くなっていたのか?」は今までのデータがなかったため

    不明ですが、人と同様に定期的に健康診断などを行うことにより、

    早期診断や病気の進行を遅らせたりすることができることもあります。

    当院では健康診断を推奨し、定期的にキャンペーンも行っております。

    この秋も11月30日まで実施しておりますので、この機会に調べて見てはどうでしょうか?

    今まで一度も血液検査をしていない!という子は特にオススメです。

     

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  • 2017.10.23
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    敗血症による緊急手術

    新病院に引っ越してから早1ヶ月。

    毎日がバタバタでブログの更新をすっかり怠ってしまいました。

     

    昼の時間には手術依頼を多くいただいている関係で、

    緊急性を伴う手術が必要な場合には必然的に

    診療終了後の手術となってしまうのですが、

    先日も吐き気下痢があり、突然食欲がなくなったとのことで

    ワンちゃんが来院されました。

    検査をすると菌が身体中にまわり、自分の免疫細胞が

    すでに負けている状態と分かり、熱も41℃とぐったり。

    非常に危険な状態ではありましたが、やらねば明日がない状態だったため、

    診療終了後に手術に入り、数日間の入院を経て本日、無事に

    抜糸となりました☆

    なかなか慣れてくれない『ココ』ちゃんでしたが、

    兎にも角にも元気になってくれたことが何よりでした。

    吐き気・下痢といった症状は様々な病態から引き起こされることがありますので、

    様子は見過ぎず、『何か変』だな、と思ったら来院いただければと思います。

     

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