メルどうぶつ病院|小山市で犬・猫の診療・健康診断・避妊去勢手術・FIP治療なら小山市の動物病院メルどうぶつ病院へ

院長ブログ blog

  • 2026.04.10
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    治らない皮膚炎でのセカンドオピニオン(落葉城天疱瘡)

    皮膚や耳が痒いとの主訴で来院される子は非常に多く、

    痒みの症状を診察でみない日はありません。

    『何回治療をしてもすぐにまた再発してしまう』

    『他院様にて治療をかけたが症状の改善がみられない』

    などのご相談で来院されるケースはよくあり、

    多くの飼い主様にセカンドオピニオンでご来院いただいております。

    今回ご紹介させていただく『ラッキーちゃん(15歳)』ですが、

    他院様にて様々なお薬を用いて治療をかけたが皮膚病が治らない。

    痒みが悪化しており脱毛がどんどんと拡がっているとの主訴で

    セカンドオピニオンにて来院されました。

    以下の写真が当院来院初診時の様子となります。

    症状として、

    眼の周りや鼻先、体幹部に脱毛とフケの症状が多くみられており

    痒みで寝られないとのことでした。

    前医での治療経過やお薬の処方を確認させていただき、

    診断には皮膚組織生検が必要であると判断されたため検査を実施させていただきました。

    検査結果は、、、

    難病でもある『落葉状天疱瘡』との診断がつきました。

    落葉状天疱瘡は残念ながら完治をすることがない病気である為、

    その子に合った免疫抑制剤のお薬を処方することになり、

    一般的には生涯にわたる投薬治療が必要とされます。

    継続的な投薬治療は飼い主様の協力が不可欠である為、

    献身的な投薬治療を継続していただく必要があります。

    ラッキーちゃんも頑張ってお薬を飲んでくれていることもあり、

    投薬開始から2ヶ月後には下記写真のように、

    皮膚状態もほとんどきれいになり痒みもほとんど消失してくれました。

    前述したように皮膚が良好な状態になっても投薬治療は続くため、

    今後も病気の再燃がないように注意深い観察が必要とされます。

    セカンドオピニオンなどで、

    皮膚病や皮膚病以外の病気でも何かお困り事がありましたら

    ご来院いただきご相談いただければと思います。

    ブログをご覧いただきお電話にて症例に関してや病気に関してのお問い合わせを

    いだだくことがあるのですが、直接診させていただいていない動物に対するご相談は

    一切お引き受けしておりませんので何卒ご了承ください。

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    栃木県小山市の動物病院

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    HP:http://www.meru-ah.com

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    何でも気軽に相談出来る地元密着型の動物病院を目指しています。

    FIP(猫伝染性腹膜炎)治療を行っております。

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  • 2025.11.14
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    食べても痩せてしまう

    ご飯を食べても食べても痩せてしまう。

    そんな病気があるのはご存知ですか?

    『腸リンパ管拡張症』という疾患もこのような症状が見られることがあります。

    今回他院様にて『腸リンパ管拡張症』の診断がついており、

    治療を行っているがだんだんと状態が悪化しているとのことで

    『ハニー』ちゃんが来院されました。

     

    他院様で診断が付いているといっても、診断が異なっている可能性や違う病気の

    併発などの可能性を否定するために、最低限の検査を当院でも実施させていただきましたが、

    やはり『腸リンパ管拡張症』で間違いないという診断に至りました。

    この病気は完治するものではなく、治療コントロールが困難な症例においては

    『ハニー』ちゃんも前医で行われていた治療には反応せずに

    当院に来ていただいた際には、腹水も多量に溜まり全身状態も悪く非常に厳しい状況でありました。

    当院では、今までに行われていない治療方法を提示させていただき治療を行った結果、

    腹水もすっかり消失した上、体重もしっかりと増えて元気な姿になってくれました☺️

    治療は生涯に渡り必要となりますが、病気になる前の元気な姿に戻ったとのことで

    飼い主様も喜んでいただき非常に嬉しく思います。

    継続する下痢や吐き気などの消化器症状がみられたり、

    治療をかけても改善がみられない、などのことがありましたらご相談いただければと思います。

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  • 2025.08.16
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    免疫介在性溶血性貧血(IMHA)

    貧血という言葉は一度は聞いたことがあると思います。

    貧血の原因は様々ありますが、

    この病気を免疫介在性溶血性貧血(IMHA)と呼びますが、

    わんちゃんで稀にみられる病気であり、ねこちゃんではかなり稀に生じる病気となります。

    様々な原因が引き金でこの病気が起こると言われますが、

    原因のほとんどは『原因不明』であることが多く致死率も4割ほどの非常に怖い病気です。

    今回、免疫介在性溶血性貧血(IMHA)と診断し、

    一時期は輸血をしないと命に関わるレベルであった『まめ』ちゃん。

    この病気に効果のあるといわれるステロイド治療を行うも全く反応がなく、

    他薬剤に切り替えたところみるみるうちに元気になり無事に寛解することができました。

    貧血の原因も様々あり、手術が必要になるものから

    治療困難な血液の病気など鑑別は多岐にわたります。

    今回の免疫介在性溶血性貧血(IMHA)も非常に怖い病気の一つですが

    幸いにもお薬に良好な反応を示してくれ、元気になった姿をみて

    本当に安心しました。

    何かありましたらお気軽にご相談ください。

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  • 2025.07.19
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    難治性の尾皮膚炎

    暑くなり、痒みやカサブタが出来ているなどの皮膚炎症状を訴えて来院する子が

    多く見られますが、症状によってはより詳細な検査が必要になったり

    なかなか治らない皮膚炎の子なども多く来院されます。

    今回来院された『ソラ』ちゃんは、前の病院さんでお薬を処方されたがしっぽの

    皮膚炎が段々と悪化しているとの症状で来院されました。

    皮膚表面はひどく化膿しており、尻尾の先端は一部壊死して最悪『断尾』する

    可能性も考えられました。

    考えられる検査・治療を行い、飼い主様の献身的な自宅での処置があって

    治療終了まで3ヶ月間を要しましたが断尾手術も行うことこともなく

    治療を無事に終了することができました。

    難治性の皮膚炎や繰り返される皮膚炎では費用のかかる検査が必要になることや

    飼い主様による継続的な処置や内服投与が必要になることもあります。

    現在の治療に対して他に何か出来ることがないのか、または

    全然皮膚炎症状の改善がみられない、などの際にはご相談いただければと思います。

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  • 2025.05.26
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    若齢犬の脱毛/皮膚が痒い

    お久しぶりの投稿となります。

    暖かく湿度が高くなると多くのワンちゃん猫ちゃんたちが

    皮膚や耳が痒いという主訴で来院されます。

    治療をしたが痒みの改善がみられないとのことで

    セカンドオピニオンで来院されることが多いのですが、

    今回、来院された『ちこ』ちゃんは脱毛と痒みを訴え前の獣医さんで

    塗り薬を処方され塗っていたがどんどんと痒みが酷くなり

    脱毛と赤みが全身に拡がってきた、とのことで来院されました。

    全身の皮膚状態や脱毛の状態を細かく確認し、

    各種検査を行い『若齢性毛包虫症』と診断が付いたため治療を開始しました。

    1ヶ月後には、、、

    痒みもしっかりと消失し、赤みの減退とともに

    毛も少しずつ生えてきました。

    最近は頻回にみる病気ではなくなりましたが、

    痒みや赤みがみられ、拡がってくるなどの症状がありましたら

    お早めの御受診をお願いいたします。

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  • 2024.05.20
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    誤食にご注意

    『誤食』はよく聞く主訴の一つですが、

    今回来院された『ひじき』ちゃん。

    目の前で、

    『シルバニアファミリー』を誤食をしたとの主訴で来院されました。

    レントゲンを撮ってみると、

    しっかりと猫ちゃんの陰影が映り込んでいます。

     

    一部は小腸に流れていましたが、大部分が胃内に残留していることが分かったため、

    吐かせる処置を行なった結果、無事に吐き出してくれました。

    これが小腸に流れていた場合には小腸閉塞を起こしていた可能性が

    高かったと思います。

    催吐処置を行なった後は大分しょんぼりしていましたが、

    手術でお腹を切ったり、内視鏡で取ったりすることなく

    摘出できたのは本当に良かったと思います。

    動物たちは、『何でも』誤食する可能性がありますので、

    くれぐれもご注意いただければと思います。

     

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  • 2024.01.17
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    指の間の腫瘤切除

    デキモノ(腫瘤)は身体の様々な部位に出来、大きいものから小さいものまで

    形や色味など様々なタイプがみられますが、

    『経過観察で良い』『お薬で治る』『外科手術が必要』など様々なケースをお話しさせていただきます。

     

    外科手術が必要となった際には、比較的簡単に取れる時もあれば、

    拡大手術が必要でごっそりと組織を取らなければならないこともありますし、

    腫瘤ができた部位によっては美容形成や生体本来の機能を損なわない様に

    手術をする必要が求められることもあります。

     

    今回指の間に腫瘤が確認され、だんだんと大きくなってきたとのことで

    来院された『マロン』ちゃんですが、

    できた腫瘤がコチラ…………

    指の間いっぱいに腫瘤が形成されておりました。

     

    事前の検査では、良性/悪性の判断がつきかねる結果であったため、

    悪性の結果を想定した上で、

    『取り残しなく切除する事』と『歩行に障害が出ない事』を考えて

    手術をする必要がありました。

    結果…

    指と指の間、骨ギリギリで切除を行い、

    腫瘤を無事に切除することができました(*´꒳`*)

     

    …切除したは良いものの、

    美容形成が求められる手術となるため、切除するよりも

    綺麗に形成するほうが大変だと思われる手術でしたが、

    手術直後は以下の様子となり、

    10日後の抜糸の際には、以下の様な様子になってくれました(*´꒳`*)

    (まだほんのちょっと炎症が残っている感じですね)

     

    今では毛もしっかり生えて、どこを切ったか分からないくらいにまで

    なってくれました。

    もちろん、腫瘤自体も完全切除ができました。

     

    飼い主様と動物のふれあいの中で、デキモノ(腫瘤)が確認された場合には

    決して様子は見過ぎず、大きくなってくる様でしたら

    少しでも早めのご来院をいただきますようお願い致します。

     

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  • 2023.12.11
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    断指手術

    多くの子が『デキモノ』があるといった主訴で来院されます。

    1〜2mmの小さなものから10cm近くの大きなものまで様々ですし、

    良性のこともあれば悪性のこともあります。

    大概のものは細胞診といった無麻酔で針を刺すことにより

    悪性なのか良性なのか判断がつきますが、まれに判断がつかずに微妙な診断となり、

    確定診断のために麻酔をかけて手術をすすめることもあります。

     

    手術にて切除といっても腫瘤が出来た場所により、

    生体として機能を失わないために切除したのちに

    きちんとした形成術が必要となります。

     

    今回、爪の根本に腫瘤が形成されだんだんと大きくなってしまったため

    完全に取り切るために断指手術を行なわざるを得なかった『ソラ』ちゃんですが、

    飼い主様としては、指をとることが歩行に影響が出ないかなどを心配されていました。

     

    後肢にできた腫瘤

    断指手術直後

    手術3週間後

    腫れも歩行障害も出ることなく傷口も綺麗に治りました。

    断指をすることに対して飼い主様の悩まれる気持ちは

    よくわかります。

    しかしながら万が一、様子を見過ぎることによって病気が進行し

    指だけではなく足や手を落とすことも考えなければいけない状況になってしまうと、

    より生活に支障が生じてしまいます。

    デキモノが出来ないことが何よりですが、

    腫瘤を発見し段々と大きくなっているようなことがあれば

    早めの御受診をいただきますようお願い致します。

     

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  • 2023.11.17
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    犬の脱毛症

    皮膚病で来院される子は非常に多く、その主訴は

    痒み』『赤み』『湿疹』『脱毛』『デキモノ』…etcなど多岐に渡ります。

    今回来院された、『エース』ちゃんは、

    1年以上前から他院様にて治療を掛けていたものの『脱毛と痒み』が改善しないとの主訴で

    セカンドオピニオンで来院されました。

    経過が長く、前医にて様々なお薬が出されていたため、

    確定診断を行うために皮膚の組織検査を出させていただいた結果をもとに

    内服薬を変更した結果…

    しっかりと発毛し痒みの軽減が認められました☺

    皮膚病が治らない子や、痒みが続いている場合などがありましたらご相談くださいませ。

     

    今回の症例でもそうですが、前医にて改善がみられず、セカンドオピニオンで

    病気の診断を行う場合には、必要最低限の検査は必要となりますし、継続的にお薬が

    必要になることが多くみられます。

     

    かかりつけ医での治療を行っても『痒みや脱毛』が引かず、

    当院のブログを見て頂きご来院いただくケースは多くあるのですが、

    一目『見た』だけで診断できる病気はほとんど無く、検査が必要になることが多い

    ということをご理解いただいた上、ご来院いただきますようお願い致します。

     

    痒みは本人にとって非常にツラい感覚であるため、

    その辛さを少しでも早く開放できるようにお手伝いができればと思います。

    ご不明点がありましたら何でもご相談ください。

     

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  • 2023.08.03
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    背中が痛そうなんです。。。

    『歩き方がおかしい』、『腰が痛そう』、『動きたがらない』…

    などの症状で来院される子の場合、診察をすすめていくと椎間板ヘルニアなどの

    脊中の病気の診断に辿り着くことが多く(確定診断にはMRIが必要です)

    M・ダックスさんやトイ・プードルさんなどによくみられられます。

     

    今回、来院された『モコ』ちゃんは、

    腰が痛そうに背中を丸めており診察室でもたしかに腰が猫背になっている。。。

    腰に病変がないかを確かめるためにレントゲンを撮ってみると、

    腰の病変ではなくお腹の中に腫瘤が発見されました。

     

    いつ破裂してもおかしくない状況であったため、

    緊急的に手術を行い、お腹を開けてみると、

    膵臓や小腸などの臓器に癒着した巨大な脾臓腫瘤が確認されました。

    術後の覚めも良く、翌日には元気に帰って行きました☆

    腰が痛そうとの主訴で来院されましたが、腫瘤を取り除いたあとは

    元気いっぱい歩くようになったとのことでした。

     

    脾臓腫瘤に関しては血液検査だけでは絶対に発見できない腫瘤のため、

    健康診断として画像検査などを行うことを強く推奨します。

     

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