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犬の眼瞼腫瘤

2019.12.2

『目がしょぼしょぼしている』、『目が赤い』、『目が白い』etc…

などなど様々な目に関する病気の主訴がみられますが、

意外と多い病気の一つとして、『目にデキモノ』があります。

いわゆる「ものもらい」のように感染性のものであれば、内科的治療で

ほとんどは改善できますが、『デキモノ=腫瘤』であれば外科が必要となってきます。

 

犬の眼瞼(まぶた)に出来る腫瘤の半分程度は良性であることが多いのですが、

様子を見過ぎると良性であっても手に覆えないくらいの大きさになり、

非常に大変な摘出手術+美容形成手術が必要になってきます。

また、大きさがそれほどでもなくとも持続的に目に触れるものであれば

痛みがでたり、目ヤニが出る原因にもなるため早期の手術が必要になります。

 

今回手術を行なった『オレオ』ちゃんは、数ヶ月まえから眼瞼腫瘤があり、

破裂し、炎症が起こってしまったため、手術を行いました。

 

・手術前の腫瘤

炎症が生じ、下眼瞼(下まぶた)も全体的に腫れています。

・手術直後

炎症があったため、通常よりも出血が多く見られました。

・抜糸時

どこを手術したかほとんど分からない状態です。

手術後もすぐに元気になっていましたが、抜糸時にはより一層元気な

姿をみせてくれた『オレオ』ちゃんでした。

 

デキモノを見付けたら様子を見過ぎず、早めにご相談くださいね。

 

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